値段と商品の設計講座(何をいくらで売るか)

はじめに

学び方と1枚の紙

中身に入る前に、この講座の使い方を決めておきます。読むだけで終わらせず、単元ごとに自分の1枚へ1行ずつ書き足していく講座です。
目次
  1. 目的は、1枚が埋まることです
  2. 読む → 書く → 戻る、の繰り返し
  3. 捨てる勇気も持っておく

目的は、1枚が埋まることです

この講座を読み終えても、1枚の紙が白いままなら、読んだことにはなりません。 目的は知識を増やすことではなく、自分の商品について決めることだからです。

なので最初に、紙かメモを1つ用意してください。 上から順に、次の5行だけ書いておきます。

誰に:
何が変わる:
値段と根拠:
入口 → 本命:
断る人:

単元を1本読むたびに、対応する行を埋めます。 No.01で「誰に」、No.02で「何が変わる」と「断る人」、No.03で「値段と根拠」、No.04で「入口 → 本命」です。

読む → 書く → 戻る、の繰り返し

1本ずつ、読んだらすぐ書く 必ず覚える

1単元を読んだら、その場で自分の1枚に1行書きます。 きれいに書けなくてかまいません。 空欄のまま次へ進むより、仮の1行がある方が後で直せます。

いきなり正解を出そうとしない さらっと

1回目の1枚は、たぶんぼんやりしています。 それで大丈夫です。 最後のNo.04まで行くと、前に書いた「誰に」がずれていたと気づくことがよくあります。 その時に戻って直します。

確認問題で止まったら、本文へ戻る 必ず覚える

各単元の最後に確認問題があります。 選択肢を押すと、正誤と理由、それから「第1章②」のような戻る先が出ます。 間違えた時は、答えを覚えるより先に、その章を読み直してください。

捨てる勇気も持っておく

本やSNSには、値段の付け方のコツがたくさん出てきます。 全部試したくなりますが、この講座では1枚に要らない物は扱いません。 気になるコツがあっても、1枚が埋まるまでは脇に置いておきましょう。

5行の紙を用意して、1単元読むたびに1行書く。止まったら本文へ戻る。

出典:講座の進め方は、この講座の設計による(材料の出典は各単元の末尾)